陶芸教室で「手打ちうどん打ちレッスン」


こねたタネを麺棒で伸ばしているところです。この作業は陶芸でもやる事なので上手にやらないといけないところですが、これがなかなか難しいーーーーです。

本日はラストの「うどん打ちレッスン」の日でした。
手作りのうどん鉢に手作りのうどん麺は最高でした。

関西手打麺協同組合の会長にお越しいただいてのレッスンでした。
皆さんとても和気藹々と楽しんで頂いたのではないでしょうか。それが主宰する私には何よりです。私が楽しかったから参加された皆さんも楽しかったでしょう。と、いつもそう感じます。

大きなボールの中でコネコネとこねています。加える水加減の微妙な調整がとても重要だと言う事がやってみてなるほどと納得出来ました。

2日間共、私はお腹が爆発するぐらい食べました。
元々飲食店で働いていたので食べ物を残すという事が出来ない体質になってしまっています。今もお腹がパンパンです。


これがいわゆる足で踏むシーンです。はじめての体験でした。

色とりどりの丼鉢・・・

よくホント皆さん食べました。一人軽く4人〜5人前は胃袋に入りました。
会長さんは気前が良すぎるくらいに材料を持参して頂いて大変満足のレッスンでした。

桜本会長どうもお世話になりありがとうございました。