楽家 八代 得入


楽家の「楽茶碗」の実物を見て触ったのは初めてです。


今日、教室にその本物をある方が持参くださいました。


「黒楽茶碗:五山」と言う逸品です。


楽家・八代 得入 作 だそうです。


作られたのは江戸時代です。


今、私も「楽焼」にチャレンジしていますが、本物に触れて感じて


少しは「楽」のことが解ったような感じがします。


それは解ったような勘違いであっても私にはプラスになったでしょう。




楽焼 テスト3回目の意欲が少し高くなりました。


さぁ!信楽に行く日程を決めるとします。